前回の記事では、セルフパブリッシング本を手掛けている身でありながら、どこかで「セルパブ本」というものを軽んじてしまっている私の想いを書きました。 本の単価を上げるために中身をふくらました「スカスカ本」 ページ数も価格も制約なし!必要な情報だ…
これまで情報の受け手でしかなかった一般生活者が、たやすく「送り手」になれるようになった……なんて言われるようになってから久しい、今日このごろです。 おそらく、おじいちゃんおばあちゃんでも「YouTuber」について見聞きしたことがある人は多いでしょう…
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